書きたいことがいろいろあるんですがなにぶん受験マシーンと化しているのでなかなか文章を考える時間がない。とか嘯いてるうちにいよいよ三行以上の日本語の書き方を忘れた。ので箇条書き。書く。私、箇条、書く。私、肉を、食う。
謎の彼女Xみたいな女だと罵られる
・しかも全然仲良くない人に
・「私の人生なんて私には関係ない!そうでしょ?!関係ない!人生?私の?なにそれ関係ない!関係ない!」
・「それは青虫のうんこのみたいな人生だね。」
・「うん」
・私の人生は青虫のうんこです
・まあ私には関係ないけど
・きのう電車で隣に立ってたリーマンがうんこもらしてた
・そのあと電車内で耳にした、女子大生っぽい普通にかわいいお嬢さんたちの会話
A「私のガムどこ行ったかなー」
B「んー、川に流れたんじゃない?」
A「ああ、目黒川?」
B「目黒川ってあるの?」
A「んー、ないーふふふ」
B「目白川も、ないーふふふ」
AB「ふふふふ」
私ふふふふふhhhhhhhhhhh!
すげー。すげーこいつらのアビリティってば底知れない。死に体の世界を救うのはこいつらしかいない。
まず朝7時に「ガムが川に流れた」の意味がわからない。朝一で川行ってきたのか。朝帰りふろむ川か。お前ら魚の妖精か。そしてそこからの「延々と無いものの名前を言い続ける」ゲーム。生産性Φ。これが次の時代ってやつなのか。朝の総武線でうふふと笑うお嬢さんたちに新しい極の出現の可能性を感じたんだ。
・これ箇条書きっていうの
・ついに箇条書きの何たるかも忘れた

親と妹が湯島天神に行ったらしく「むにたんが合格しますように」と書かれた絵馬の写メが送られてくる。そのメール受信音で目覚める午前11時(昼寝三時間目)
ああああごめんなさいごめんなさい
いちにちじゅうねむいのはなんでなんだろう。この前ついに予備校のトイレで2時間ぐらい意識を失いましたうんこ食べたい

高校生らしいにき

もう英語と生物はやめてとにかく数学と化学を!やりなさい!って怒られてるんだけど。やっぱり。生物と英語ばかり。やってちまいまちゅ。あとセンター使わないのにセンター国語とかが。私のオアシス。理系失格
私みたいのが受かるんだったらこの世に浪人なんて存在するわけないだろうが。とか思ってたけれどもそれは違う。なぜなら私は世の人々とは違うからだわたしはえらばれしにんげんなのだあああ。あ。あ。あ、あ。私を受からせなかったらその大学は貴重な人材をみすみす逃すことになるんだもんそんな人を見る目のない大学なんてこっちから願い下げだもん!!ん!!!これからこういう心意気でがんばろうとおもいますめそめそ。うんこうまうま。
ああとにかく何がいいたいかというとアンテナペディア萌え萌え!!ってことです。この可愛さがわからんやつとは友達にならん。生物ばっかやってるけど真核生物の遺伝子の発現らへんがいまいちわからんちな毎日。また糞みたいな日記を書いてしまった