2006-06-22 ■ 傘ないのに雨。雨宿りしても恋にはぶつかれなかった。 とりあえず一ヵ所に雨を受ければそこが禿げる、と思い、うつむき加減で微妙に頭の角度を変えながら歩いてまんべんなく頭を濡らし歩く。恋にはぶつからなかった。