2006-06-24 ひとりでいるときにホラー映画のCMがかかることほど恐ろしいことは 勉学に勤しむので新宿に行きませんと言った。気づいたら本屋にいた。徘徊老人なのだ。徘徊若人なのだ。本屋で大槻ケンぢを見た気がする。中野にいると年4回ぐらい見る。毎回確信がもてないまますれ違う。