太宰治虫

死ぬ決心もつきません。いざとなったら死ぬからいいやと思ってるけど、死ぬほどのいざが起こりません。まさに真綿で首をぎりぎりぎりｒ
「いざ」ってなんだろうね。思ったほど「いざ」はおきませんね。一人二人殺しちゃったとしてもそのあと自分も死のうとは思えないに違いない。一人二人殺して親も死んじゃってしかもトイレットペーパーが切れて自分の家から一切の洋服がなくなってどうしよう・・外に出れない・・・服買いに行こうと思っても服買いに行く時の服がない・・・全裸で家出るしかないのか・・・？！とかなったらそうとうやばい状況ではありますけど、もう無理！死んでしまえ！いえーいバーカ！とはならんでしょう。それこそが「命の重み」ってことなんです。そうなんです。
一人二人殺して親も死んでトイレットペーパーが切れて自分の家から一切の洋服がなくなって家から出られなくて電気もガスも止まって全部垂れ流しで家には全裸の自分とおばあちゃんの位牌と殺しちゃった二人の死体とお母さんお父さんの死体だけっていう状況だったら死ぬかな。多分死なないな。飢えたら全裸でも血まみれでも体腐ってても家はい出てご飯探すかな。牢屋に入ればご飯食べれるし。私ってば不死！
そういうこと繰り返してるうちにさまぁ〜ず三村が「っ死ねよ！！」。脳内で三村が「うおーい死ねよっっ！」そして最期