2007-05-30 ■ オーラルの、英語と片言の日本語(「ゲンキゲンキ-」)しか話さないはずの外人の先生が、廊下でほかの先生とすれ違うとき、普通に「あ、すいません。」って言ってるのをみてなんていうか失望しました。ミッキーに繋ぎ目を見つけたときのような気持ちでした。