あ、あと今回のリョコウで学んだこと:四国の鳩のフンは、本州のそれより固形
うん。こ。びっくりしたよね。ホームのいすに座った瞬間足に落下して。しばらく何が起こったかわからなかったよね。ちょっとたって「これは・・!」と思って親に助けを求めたらティッシュ渡すなりなんなりすることがあるだろうにあのジャップ、写真撮りだしたからね。旅先で楽しい空気のなか鳩の糞を身にまとってる実娘の図を。くそが。
足だけじゃなく手とかにも飛び散ってて。フン落とされたのがナイスタイミングにもソフトクリームを片手にしていたときだったもんだから手についてる白いそれがフンなのかアイスなのかわかんなかったよね。舐めたよね。それはもう「アイスであってくれ」ってすごい願いながら舐めたよね。幸い甘かったような気がします。「アイスの味でありますように」っていう私の悲痛な祈りが私の舌に幻の甘味をもたらしたのかもしれないけれども、まあ、よかったです。まあ。