生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

ィイァァァア!!文章がいかにも科学者的なんだけど詩的、すてき!
現実の生体はちっとも散文的ではない。もっとずっと詩的である、と思う。どきどきしてしまう。学校で募集をかけていた春休みの生物の研修合宿、やっぱり行けばよかった。