きちがいの人に共通する妄想感覚の一つとして電波とか電磁波とかがあるじゃない。
電波や電磁波っていうものを人間が知らなかった時代のきちがいの人はそういう妄想を抱かないのかしら。そういう感覚をどう表現していたのかしら。
きちがいの抱く妄想の時代変遷を調べたい。