2007-12-29 ■ 外界が夢見心地に自分からかけ離れた遠くに感じると同時に自分自身の大半はその遠い外界に存在していてちぐはぐなつぎはぎが遠近を変えながら溶け合ったり分離したりして自分の意識のある場所には何もなくなっている